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『オマエはドコへも向カウコトハナイ……。トクニ、「真実」ニ到達スルコトハ……決シテ!』 ジョルノ・ジョバーナが持つゴールド・エクスペリエンス・レクイエム、それによる拳のラッシュを受けたことでディアボロは敗北し、彼の地獄が始まった。 最初は麻薬中毒らしきホームレスに刺されたことで 次は生きているにも関わらず検死により肝臓を取られたことで その次は交通事故に遭う事で そのまた次は――― 彼はありとあらゆる理由で死に続けた。 地を変え時を変え、彼はありとあらゆる手段で殺され続けた。 しかし、そんな彼にも救いが訪れる。 彼の運命には本来ならば存在しない願望器、聖杯によって。 ◆ ◆ ◆ 次はいつ死ぬんだ、何処から襲ってくるんだ……!? 幾度も死に続けた邪悪、悪魔の名を冠する男ディアボロは怯えていた。 気が付いたら人通りの多い道、周りを見る限りビジネス街だろうか、そこにディアボロは立っていた。 自分の周りを歩いている人間が恐ろしくて仕方ない。 ナイフを持っているかもしれない、銃を向けてくるかもしれない。 車だって走っている、ひょっとしたら俺に向かってくるかもしれない。 もしかしたらビルが倒壊して瓦礫が自分に落ちてくるかもしれない。 ディアボロはあらゆる可能性を恐れていた。 しかししばらくして彼は気づく、何かがおかしいと。 普段なら、……決して認めたくないがすでに死んで別の場所に居てもおかしくないはずだ。だが生きている。 ジョルノがレクイエムを解除したのか、それとも死んだのか、何らかの力でスタンドの力が解除されたのか。それは分からない、今のディアボロに知るすべはない。しかしディアボロはこれを希望と見た。 そう考えた後の彼の行動は早い。周りの人の格好と自分の格好は明らかに違い、どう取り繕っても目立ちすぎるので彼は慌てて路地裏に隠れた。 そして一段落がつき、これからの事を考えようとしたとき 「ぐぁッ!!」 ディアボロは頭痛に襲われた。彼はこれをすぐにレクイエムの仕業だと判断する。 「あの新入りめ……、この俺がそんなに憎いかッ……!!」 彼は呪詛の言葉を漏らすが、すぐに違和感を覚える。自分の中に知らないはずの知識が植えつけられていたからだ。 「聖杯戦争……?」 いくら自分の中にあるからと言ってディアボロは簡単に信じたりはしない。 普通の人間ならともかく、スタンドという異能を知っているディアボロからすれば記憶を植え付ける位は容易であると彼は知っている。 だが一方でレクイエムを止めたのは聖杯の力ではないかとも彼は考えていた。 信じるか疑うか、どちらを選ぶか悩む前にまた新しい要素が現れる。 「貴方が僕のマスターですか?」 いきなり爽やかな笑みを浮かべた青年が話しかけてきた。 そんな青年に向かってディアボロは一言尋ねる。 「お前が俺のサーヴァントなのか?」 ディアボロと同じ世界の日本の殺人鬼が見れば『質問を質問で返すなァ―――ッ!!』と怒り狂いかねない光景だが、青年は嫌な顔一つすることなく 「はい。アサシンのサーヴァント、真名は夜神月です」 と答えた。 この時点でディアボロは聖杯を信じる方に少し傾くのだが、同時にあらたな問題も発生した。 (この男は信用できない) 一見人のよさそうな笑みを浮かべる自身のサーヴァント。 しかしギャングのボスという立場で多くの人間を見てきた彼にはそうは思えなかった。 (チョコラータとは違うが……。何だ、この男は……) ディアボロには、夜神月が英雄だとは思えなかった。 それどころかディアボロには自身のサーヴァントが邪悪にしか見えなかった。 (まあ、俺の言えたことではないか) ◆ ◆ ◆ 一方アサシンのサーヴァント、夜神月も自身のマスターを信じてはいなかった。 別に、マスターであるディアボロが自分を信用していないような目で見ているからではない。マスターからすればいきなりこんな所に呼ばれ、命を懸けて戦わされるのだ。あっさり信じる方がどうかしている、とすら月は考えていた。 アサシンである彼がマスターを信じきれない理由は一つ。 (この男は悪だ) それだけだった。 (殺しをためらわない相棒というのは、この場ではありがたいのかもしれないが……) 悪人を殺し、優しい人間だけの世界を作ろうとする自分とかみ合う訳がない。月はそう考えていた。 (見て居ろL。僕はこの戦いを勝ち残り誰もが理想とする新世界を造る、そして僕はその神となって見せる!) 【クラス】 アサシン 【真名】 夜神月@DEATH NOTE 【パラメーター】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運C 宝具EX 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 気配遮断:E 自身の気配を消す能力。 完全に気配をたてばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 神性(偽):C 神と呼ばれた事のある神霊以外の存在に与えられるスキル。 彼は本物の神同様の信仰を受けていたが、本名を秘匿していたのでランクが下がっている。 【宝具】 『死神の帳簿(デスノート)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~∞ 最大補足:1 このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。 書く人物の顔が頭に入っていないと効果は無い。故に同姓同名の人物に一片に効果は得られない。 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。 死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。 「人間界単位で124歳以上」および「残りの寿命が12分以内」「生後780日未満」の人間をデスノートで殺すことは出来ない。 その他様々なルールがあるがここでは省略。 ちなみに、ノートからページを切り離した状態でも使用可能。 【weapon】 なし 【人物背景】 元々は全国模試で1位を取る、テニスの全国大会で優勝する位の文武両道である以外は普通の高校生だった。 しかし、2004年の11月28日に死神が落としたデスノートを拾う事で一変。彼は悪人を殺す存在となる。 それはキラと呼ばれ、やがて神のように呼ばれることになる。 しかし、キラを悪と考える存在からは殺人者として追われることになる。 そして2010年1月28日、キラは敗北し死亡した。 【サーヴァントとしての願い】 やり直す。再び新世界の神として君臨する。 【マスター】 ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 やり直す。再び帝王になる。 【weapon】 スタンド『キングクリムゾン』 ただし弱体化している。 【能力・技能】 『時間を吹き飛ばす』能力と『未来を予知する』能力を持つ。 ただしスタンドが弱体化しているので使用可能かどうかは不明。 【人物背景】 元はイタリアのギャング『パッショーネ』のボス。 そこで彼は正体を隠しながら活動していたが、あるとき部下から反乱にあう。 そして最後には敵のスタンド能力によって『何度も死に続ける地獄』を味わうことになった。 【方針】 聖杯狙い
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らうりーあさしん【登録タグ VOCALOID ら 初音ミク 曲 香椎モイミ】 作詞:香椎モイミ 作曲:香椎モイミ 編曲:香椎モイミ 唄:初音ミク 曲紹介 香椎モイミ氏の40作目。 Illustration 檀上大空 Movie 叢雲紅 歌詞 愛はDAMAGE 手薬煉引いてDANCING IN THE NIGHTMARE 聞いてよDOCTOR アイツはこんな錠剤じゃ消えないわ 痕跡散見 滴る血の匂いに誘われたアンタもどうせ被害者 そう決まってんの もうほっといて 惨憺たる憐れみだこと ノーブルアダルトアイソレーション 歓楽地獄に迷い込む儚き命 嗚呼 ダイヤのように輝く恋は商品 壊れ物 真実なんて砕けた後の残骸 気味が悪い HADES, WHAT DO YOU THINK ABOUT IT? 錆びたナイフまた研いだ 「どうでもいいの、私ね、自分なんて」 馬鹿のフリ 0時 つまらない夢だったこの度は 鮮度がないの視界に 本当冗談やめてよね 看過2、3件 私は愛を以って飛び立つの 「幸福だ」って孤独に思いたいと 目を閉じたんだ! 何度も愚かに繰り返す 惨事の徒名は「あ、これが最期」 沈黙地獄で傘差して 明日を待つの 嗚呼 千のイメージ抱いた 「理想」なんて序の口よ 10年前の手捌き もうずっと変わらない アンタは言うの 「君はさ、こんな感情が人生なんだ?」 そうでもないよ ヘラヘラくるり回転 NO MORE 罰点よ あーあー酷い舞台 利害以外完成してたのに あのさあ、君さあ、 まだ三回とかだけど、死んじゃってんの? 洗ってない無粋な解触って愛した感想今一つ 星がいやに光る 今夜一人また消えた 絶対的殺傷の今 私ラヴリーアサシン コメント なんか途中の歌詞が無慈悲な感じがして良きッ‼︎中毒性がヤヴァイよぉッ‼︎ -- 僕はいつか何者かになりたい (2023-03-27 14 54 37) 名前 コメント
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某所で張り出された暗チの個別を歌詞を勝手にまとめて見た(無断転載中) 『うぇるかむASSASSINO ギアッチョバージョン』 『氷のギアッチョ伝説(恋のミクル伝説)』 <ASSASSINO イルーゾォVer.> あさしーver.メローネ あさしーVerペッシ 【あさしーver.ソル+ジェラ】 あさしーVer.プロシュート _
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ナイトアサシン 忍術系 転職条件 魔術30,000 弓術30,000 忍術30,000 技の名称 威力 確率 消費MP 特殊効果 通常攻撃 0 0 0 タメ攻撃 40 10 5 応急手当 30 25 5 HP回復 ダークポイズン 500 38 200 毒 フォース 600 26 220 即死 パルチナス 440 45 180 ギガトレイン 1400 7 400 即死 ヒーリング 280 32 160 HP回復 改心撃 200 45 60 アーマークラッシュ 240 45 140 防御力ダウン 光の剣 320 34 140 命中率ダウン ゴッドアタック 400 50 190 神竜剣 1000 5 300 魔風 260 20 130 命中率ダウン 刃斬 300 40 190 ウィンドスラッシャ 350 50 280 風来心斬 700 40 300 毒針 20 15 10 毒 噛み付き 40 20 5 電撃 20 15 0 ポイズンブレス 350 30 140 毒 ファイアブレス 150 40 40 ソウルスティール 190 35 60 ダメージの半分回復 デスミーラ 1000 5 220 即死 アビリティ 必要熟練度 効果 取得条件 マジカルダンシング 10,000 相手のMPを吸収する - 神風 8,000 常に先手を取る(両者が同じアビリティの場合はランダム) 先制攻撃を覚えている 熟練度引き継ぎ可能職 魔風忍者 忍術 ロードフォース 忍術 ボークファイター 忍術 ナイトアサシン 忍術
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レイ・ラングレン&アサシン ◆FFa.GfzI16 ――――その瞬間、レイ・ラングレンがまず覚えたものは強烈な怒りと哀しみであった。 全てが突然の事だった。 レイ・ラングレンが記憶を取り戻したのも。 レイ・ラングレンの目の前にアサシンのサーヴァントが現れたのも。 レイ・ラングレンへとアサシンのサーヴァントが襲いかかったのも。 レイ・ラングレンに降りかかった凶刃をルーラーのサーヴァントが防いだのも。 レイ・ラングレンへの刃を瞬時に収めてアサシンのサーヴァントが撤退を始めたのも。 レイ・ラングレンの前に現れた管理者が聖杯戦争の名を口にしたのも。 全てが、突然の事だった。 嵐のように現れたアサシンのサーヴァントと管理者達はすぐに消え去り。 レイ・ラングレンの前には、血に濡れた偽りの伴侶だけが残されていた。 虚ろな表情のまま、レイは書斎へと向かう。 そこには自身と同じく、科学者として『設定』されていた妻の成果も眠っている。 地熱エネルギーの活用、及び、光学機の発明。 続いて、レイは妻の遺体を見つめる。 何の因果、いや、悪意か。 それはまさしく妻であるシノと全く同じものだった。 ぬるま湯に浸かりきったレイの心が、ふつふつと沸き立ってくる。 長らく忘れていた。 なぜ、忘れることが出来たのだろうか。 忘れてはいけないことを、なぜ、忘れてしまったのだろうか。 悪意に満ちた生活を提供した願望器ではなく、それを受け入れた自分自身へと強い憎悪を抱く。 その憎悪が引き金となり、一つの光が現れた。 「初めまして、アサシンのクラスにて今回の聖杯戦争に参加させていただきました」 レイ・ラングレンの身体に令呪が浮かび上がり。 その憎悪は当然のようにサーヴァントを召喚させた。 「コードネームは『バッドエンド』、あるいは『ナンバー3』。 聖杯をその手に収めることにご尽力させていただきましょう。 ……っと、おやおや」 長い黒髪。 白い民族衣装。 女のように見えるほどの細身。 男が当然感じさせるはずの雄臭とも呼べる気配の一切を断ち切っていた。 ただでさえ細い目を更に細めている。 アサシンのサーヴァント。 その真名は『巫紅虎(ウ・ホンフー)』 仲間と愛する人を、幸福の全てを失ったことで、世界に悲惨な終焉を課せることで自らを慰めていた男。 レイ・ラングレンが召喚したサーヴァントは、そんな男だった。 ◆ レイ・ラングレンは一つの木片を握りしめていた。 ――――それは全ての元凶であり、全ての希望である『ゴフェルの木片』。 かつて、囚人惑星エンドレスイリュージョンにて、星の真ん中に一つの空間があった。 そこは奇妙な空間であった。 まるで裏返ったかのように木々が生い茂、水たまりが存在し、生命が息づいていた。 目を疑う光景の中、人型の地中兵器であるヴォルケインの観測機を確かめる。 酸素は当然存在し、大気は地上のそれとなんら変わりがない。 地中の中でありつつ、そこは確かに地上そのものの空間だった。 レイ・ラングレンは己の気が触れたのかと想いながら、半ば衝動的に愛機ヴォルケインから降りる。 しつこくなるが、そこは確かに地上そのものであった。 水をすくい、臭いをかぐ。 奇妙なものはない。 ヴォルケインが放つ光源に照らされた光景は、この世の常識を塗り替えるものだった。 レイはゆっくりと歩を進め、奇妙な光景を眼にした。 『木棺』が存在した。 自然物にあふれたその空間に、たった一つだけ人工物が存在した。 レイはゆっくりと木棺に触れ、その棺の蓋を開けた。 まるで全ての災厄が詰まっているかのような棺の中には、たった一つの木片しか存在しなかった。 レイは確認をしなかったが、恐らくその比率は『300・50・30』を示しただろう。 レイは『希望』そのものである木片を、恐る恐る手に取る。 憎しみを抱いたレイは、しかし、だからこそその木片に希望を感じ取っていた。 レイの内部に潜めた見せかけの狂気と純粋な憎しみに反応し。 その木片自体が一つの『方舟』とも呼べるゴフェルの木片は、伴侶を失ったレイをノアの方舟へと導いた。 ◆ レイは握りしめた木片のことを想いながら、ゆっくりと目を開いた。 そこには一度だけ眼にした二人の女性が居た。 この聖杯戦争を管理する者達だ。 場所は喫茶店。 内容は、事務報告。 「端的に言いますと、全ては終わりました」 「……」 レイはコーヒーを口に運ぶ。 カップの中の水面が揺れた、いや、正確に言えば視界が揺れた。 視力が落ちている、いずれ、近い未来に世界を失う可能性を承知する。 「サーヴァントは令呪により自害し、サーヴァントを失ったマスターの消滅も確認しました。 予選を勝ち抜いた貴方は本戦への挑戦権を得ました。 どうか、がんばってくださいね」 事務的に応える管理者――――カレンと、応えずに顔を凍らせ続けるレイ・ラングレン。 そのレイを見るカレンのサーヴァントであるルーラーと、そのルーラーを見て笑みを深めるアサシン。 アサシンはスプーンを手に取ると、同時にルーラーへと問いかけた。 「ルーラーという立場も大変ですね」 目の前のパフェをつつきながら、アサシンはルーラーを見据える。 その瞳に嘲りや侮蔑と言った感情はなく、純粋にルーラーの立場を労っているように見えた。 「ルールを守るだけじゃなく他人にも守らせるために動くなんて、私にはとてもとても…… 性に合わない、なんて話じゃありませんね」 「アサシンのサーヴァント、それは言外に我らと敵対する意思を示しているのですか?」 「いえいえ、決してそのようなことは。 まあ、悪いことは楽しいからやりたいですけど、貴方の善行と違って『しなければいけない』わけではないので。 善はルールを破っちゃいけないから悪いことをしてはいけません。 ですが、悪はルールを破っていいから善行をしても良いのですからねぇ」 ニコニコと笑いながら、アサシンはルーラーの問いに応える。 レイは表情を固めたまま、修道女を見据える。 彼女達は強い、いかなる英霊をも従えることが出来る。 令呪とはすなわちルールそのもの。 その令呪を無条件に行使できる目の前の管理者に従うことで初めて聖杯戦争が成立する。 「なぜ、殺した……」 レイはコーヒーをテーブルにゆっくりと落とすと、カレンへと向かって非難の眼を向けた。 怒りと憎しみの籠もった、復讐鬼の眼。 全てを取り戻し、全てを零した彼の眼に柔らかなものは宿っていなかった。 本来ならば、レイ自身が殺さなければいけなかった相手。 たとえ偽りのものが殺されたのだとしても、レイが抱いた感情は偽りではない。 ならば、その感情から基づく衝動はレイ自身が終わらさなければいけなかった。 そうでなければ、レイは――――。 「……」 そんな眼を向けられてもカレンは動揺せず、その問に答えない。 ついで、レイは隣に座るパートナーへと眼を向けた。 その眼には、やはり深い憎悪。 「なぜ、殺さなかった」 「まだ召喚されてなかったんですもの、私を責めるのはお門違いというものですよ。 なんなら、あんなぬるま湯に浸かって記憶を取り戻せないままだった貴方が一番悪い」 呑気にパフェを突きながら、チャイニーズの服をまとったアサシンが細い目をさらに細めながら応える。 事実、アサシンが召喚されたのは全てが終わった後。 レイの妻が殺害され、管理者達が訪れ、襲撃者は逃げ、管理者が追い、レイは呆然と立ちすくんでいた。 その折に、アサシンは現れた。 徒手空拳、しかし、目に移らぬところにあらゆる凶器を隠し持った暗殺者。 雄臭を感じさせない、空虚な男。 真名を『巫紅虎(ウ・ホンフー)』といった。 「ここは私が払っておきます」 「これはどうも、お世話になります。 領収書って書かれるんですか?」 伝票を持って立ち去ろうとするカレンへ、無言のレイに変わってアサシンが応える。 カレンは応えず、背中を見せる。 その背中を守るようにルーラーが立ち上がり、アサシンに一瞥をくれる。 警戒と警告を多分に含んだ視線。 アサシンは大げさに肩を竦めてみせた。 「さて、マスター、何をしますか?」 「聖杯を手にする」 「それはいい、私はそこそこには強いですよ。 周囲が英霊ばかりだから、あまり当てにならない発言では有りますが」 「……」 「少なくとも、ここに居る二十五人をマスターがまばたきをしている一瞬で殺すことが出来ます。 話を聞く限り、マスターの偽りの伴侶を襲った相手も何をされたのかわからぬまま殺すことが出来ます。 まあ、今となっては何の意味もない話ですがね」 「具体的に、何が出来る」 「なんでも出来ます、私は。いや、これは本当に。 私の宝具は、そういう、他の人ができることを模倣する宝具ですので。 あっ、ご馳走様でした」 アサシンはパフェの中に、カラン、と音を立てながらスプーンを投げ入れる。 レイは何も言わずに席を立ち、アサシンはその影を踏まぬように付き従っていく。 その喫茶店から外に出ると、月が嗤っていた。 アサシンは妖かしの光そのものである月の笑みへと、やはり笑みで応える。 そして、その妖しげな笑みのままレイへと向き直った。 「グッドイーブニング、マスター。 これから楽しい楽しい悪夢のお時間ですよ」 アサシンは、確かに笑っていた。 女性と見間違えるような細身と、雄臭を感じさせない柔らかな雰囲気。 その男性器は自らの手で去勢しており、アサシンの一生よりも遥かに短い生涯であった一人の女性に貞操を捧げている。 アサシンはその気になれば、対城宝具を持つサーヴァントや大魔術を行うサーヴァントと同じように、この街のNPCを一瞬で皆殺しに出来る。 それこそ、瞬きをしている間に、だ。 しかし、多くの英雄にとってそのようなことが意味がないように、アサシンにも何の意味もない。 自らの愛する人を殺した二十五人を一瞬で殺せようとも、レイの0と1で彩られただけの偽りの妻を殺したサーヴァントを瞬殺出来ようとも。 時を戻れぬ以上、何の意味も持たない話なのだ。 「しかし、マスターは聖杯に何を願うのですか?」 「願いなど多すぎる」 レイは語らなかったが、その瞳の奥には激しい怒りと圧倒的な後悔に染まっていた。 鉤爪の男を殺す。 自らの妻、シノを蘇らせる。 あるいは、その二つを同時に叶えるために時を逆戻る。 レイの願いは怒りと後悔に染められて、曖昧なものとなっていた。 憎悪とは希望を求めるものだが、同時にその憎悪は純粋な希望を濁らせる。 希望を奪われたからこそ、生まれるものだからだ。 その希望を純粋なものにするのならば、少なくとも、その憎悪に一つの区切りをつけるしかない。 レイ自身も。 バッドエンドの異名を持つ男も。 それを痛いほどに知っていた。 だからこそ、アサシンは笑ってみせる。 「そんなものですよ、希望なんて、あまりにも残酷なものですから。 簡単に一つに決まらないものです。 しかし、そう思いながら全てを捨ててなお残るもの。 それこそが本当の願いです」 「……」 「マスターの哀しい哀しい悪夢が奇跡という茶番でどのような終わりを迎えるのか、私も楽しみにしていますよ」 バッドエンドの異名を持つ男は、どこか憧憬に満ちた顔でレイへと語りかけた。 【CLASS】 アサシン 【真名】 巫紅虎@パワプロクンポケットシリーズ 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:D 幸運:C 宝具:B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力であり、完全に気配を断てば発見はほぼ不可能となる。 攻撃態勢に移るとランクが大きく落ちる。 【保有スキル】 中国武術:A++ 中華の合理。宇宙と一体となることを目的とした武術をどれだけ極めたかを表す。 修得の難易度が最高レベルのスキルで、他のスキルと違ってAランクでようやく「修得した」と言えるレベル。 ホンフーはその時代における中国武術の無双を誇るほどの腕前。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 【宝具】 『変貌する終焉(ドゥームチェンジ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 『一つの存在が身につけた能力』である限り、スキル・宝具、マスター・サーヴァントの区別なく相手の能力を自らのものにすることが出来る宝具。 ただし、ランクB以上の宝具とランクA以上のスキルは模倣できず、また、模倣した能力はランクを一つ下げる。 能力は一度に一つしか使用できないため、同時併用は不可能である。 元々はホンフーの天賦のものである『他人の動きを模倣する』才能が超能力として開花したもの。 以下、ホンフーが生前にコピーした能力。 『私の影は誰にも追えぬ(ドゥームチェンジ:ブラック)』 高い気配察知のスキルを持たない限り、どのような時でもホンフーの姿を捉えることは出来ない。 『何人たりとも我が言葉には従えない(ドゥームチェンジ:デス・マス)』 ホンフーの言葉には絶対に従えなくなる洗脳能力、ただし、否定形のように漠然とした命令では効き目が薄くなる。 対魔力によって無効化できる。 『かすり傷でも致命傷(ドゥームチェンジ:バジリスク)』 生命であろうと機械であろうと、かすり傷だとしても傷をつけることで殺すことが出来る。 対魔力によって無効化することが出来る。 『我にとりて重力は縛りに非ず(ドゥームチェンジ:ダークスピア)』 自身にかかる重力の方向を変えることが可能である。 また、ホンフーが服のようにそれは自分自身だと認識すれば巨大な軍艦であろうと重力の方向を変えることが出来る。 『七つの虹を見たことがありますか?(ドゥームチェンジ:ストームレイン)』 気象現象を操作することが出来、超局地的に気温を氷点下に下げることや雷を発生させることが出来る。 『我が手に光あれ(ドゥームチェンジ:デイライト)』 光を操作する能力。 遠距離からのビームでビルを溶解させる、光を屈折させることで自身の姿を隠す、光を操ることで遠視を可能とする。 『偏在する兎の穴(ドゥームチェンジ:ワームホール)』 自分自身の身体に、過去に訪れたことがある場所へと続くワームホールを生成することが出来る。 『天網恢恢疎にして漏らさず(ドゥームチェンジ:ピンク)』 自身の視界内である限り、たとえ透明化していようともあらゆる存在を知覚できる。 『私は貴方、貴方は貴方(ドゥームチェンジ:カルマミラー)』 自らにかかる攻撃に対して、攻撃を行ったものへと反射することが出来る。 自爆や攻撃がホンフー自身に届く前に対象が死亡するなど、反射できる相手が居ない場合は使用できない。 対魔力によって無効化することが出来る。 『その手はおもちゃの兵隊(ドゥームチェンジ:グレムリン)』 銃火器も含めたあらゆる機械の機能停止させる。 【weapon】 針や仕込みナイフはもちろん、無数の暗器を隠し持っている。 また中国武術を収めており、素手による戦闘でも16インチ砲を無傷で防ぐ耐久スーツすらも傷つける一撃が撃てる。 【人物背景】 世界を支配する組織であるジャジメントで三番目に強い男。 コードネームは『バッドエンド』、あるいは『ナンバー3』。 若い頃は自分にも他人にも厳しい高潔な拳法家であり、さる流派の後継者にまで上り詰めた。 しかし、虚名を高める処世術の数々が「一子相伝の奥義」として継承されてきた事実を知って憤り、後継者の椅子を蹴って奥義の全容を公表しようとする。 結果、流派の人間たちを全て敵に回すこととなり、夥しい血の流れる惨劇の末、師も仲間も愛する人も全てを失った。 全てを失った後、怨みも怒りもぶつける相手が居ないために胸の内へと溜め込み続けている。 【サーヴァントとしての願い】 『時を戻る能力』を『コピー』、もしくは、聖杯によって今の強さのままで時を戻ること。 【基本戦術、方針、運用法】 宝具はストックの限界が存在せず中国武術の達人であるため、どのような敵にも対応できる。 ただし、能力の関係上、高い対魔力を持つ三騎士とは比較的相性が悪い。 【マスター】 レイ・ラングレン@ガン×ソード 【参加方法】 地中の空間にぽっかりと開いていた空洞内部に見つけたゴフェルの木片を入手。 【マスターとしての願い】 あの日に戻り、鉤爪の男を殺す。 【weapon】 刀のような形をした銃。 鞘に見える部分がマガジンとなっており、短機関銃と似た性能を持っている。 【能力・技能】 銃撃の腕前は群を抜いており、また、機械工学にも深い知識を有している。 【人物背景】 かつては心優しい青年だったが、鉤爪をつけた男に妻を殺されることで復讐の道を歩み始める。 ヴォルケインと呼ばれる妻の形見である巨大ロボットを操り、その腕前は作中でも屈指のもの。 生身でも有数の実力者であり、また、形見のヴォルケインを自爆させるなど復讐のためならば手段を選ばない。 冷徹ではあるが、弟のジョシュア・ラングレンに対しては非情になりきれない一面がある。 ある戦闘で眼に負傷を負い、着実に視力を失いつつある。 【方針】 優勝を目指す。
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狩場と育て方 狩場はアカデミー実習室でサクサク上げてしまいましょう シーフ時代にやっとくこと アインブロクで属性短剣の火・水・風を揃える キンドリングダガー(火) 漁師の短剣(水) ナツメの短剣(風) 黒曜石の短剣(土) 安いオーディンセットを揃える なるべくお金をためる できればファイアダマスカスかウインドダマスカスを買っておく アサシンになったよ! カタール型ならデザートウルフからs2カタールを取りに行く 店売りジャマダハルも序盤は十分強いので買っておくのも良い 50~60LV台はS無し風カタールorアインブロクの店売り属性短剣で二刀を揃える この頃に金策も兼ねてイズルードの2・3Fでバドンcやマルスcを狙っておくと良いだろう 自分で特化用のcを取りに行っても良い レベルを上げるならオークD、若しくは風武器を持ってイズルードの3F・4Fも金策と相まって良い アサシンに慣れてきました アサシンの武器は作るのにお金がかかります、金策をしっかり カードではなく、地道に稼ぎたいならこの頃にモスコビアに入れる様にしておく (モスコビアD進入は外部リンクのROクエスト案内所よりどうぞ) モスコビアは収集品で稼げるので長時間篭って→売るを繰り返し無駄遣いしなければ確実にお金は溜まります 70~80Lvは兎に角狩場での火力不足が気になってくるので根気強く金策をして装備を整える 駆け上がりたい人は、+7以上のダブルクリティカルカタールを作ってグリフォン帽を購入 お金を溜めるという人はS無しの疾風のカタールを購入 75LV位からアノリアンに篭る、討伐回しで→LV99までいける 80位から時計3Fもいけないこともない(装備による) 70前後でもオットーやシーオッターに行けるので、ジョブLVさえ満たしていれば アノリアンやアラームより安全に光る事が出来る。(人気狩場なので注意) 二刀型はとにかく錐を目指せ 金策にはどこが良いのか?低レベルでも出来る金策法 アルデバラン↑のダスティネスマップ(ダスティネスC) イズルードDの2F・3F・4F (2Fはバドンc、3Fはマルスc、4Fはマルクc) フェイヨンDの2Fと4F (2Fはスケルトンアーチャーcとソルジャースケルトンc、4FはソヒーC) フェイヨンから↓→→のドケビ(ドケビC) スフィンクスDの2F(ゼロムc) 転生できました! 喜ぶ アカデミーは使えないので自力か友人に手伝ってもらう フェイヨン↓で初心者赤ポ連打でスポアを叩いて、ある程度上がったら更に↓のマップでウルフを叩く 30前後まで行ったらモスコビアD(厳密にはフィールドだが)の1Fでマンティスを只管殴る。 LV45位からモスコビアD2Fでレス・マンティス・ウッドゴブリンでアサシンクロスまで張る 現在70LVから討伐を受けることが可能 目指せギロチンクロス! アサシンクロスは単体戦闘能力が高いので他の職より無理が利く事が強み。 80前後からジョブ優先のハーピーに切り替える事をお勧め ハーピーはでかいレアは無いが、収集品の単価がとても良い上に沸きが凄い ソウルブレイカーが死んだ今、他に取得するスキルと言ったらメテオアサルトくらいなモノだが・・・ 最短はジョブLVは55で良い ギロチンクロスになった! アサシンクロス時代の攻撃スキルは全くと言っていいほど使わなくなる エンチャントデッドリーポイズンはボス狩り等で大活躍 ジョブはともかくベースが90前半だと狩場に困る事になる 理由は100LV超える位まではアサシンクロスのが強かったりするから といってもギロチンクロスのスキル、クロスインパクトはやはり強いのだ 何の職でもそうだが、90台の3次成り立てはついつい討伐をメインに考えすぎて狩り場の選択肢が狭くなりがちである 無理に回そうとせず、転生2次時代に通っていた狩場等でコツコツ上げていく方が嫌にならずに済む。
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デズモンドの時代(21世紀) アサシンクリード リベレーション及び、シリーズ全般におけるデズモンドの時代の登場人物紹介です。人物の画像はクリックすることで拡大できます。 シリーズ作品の重大なネタバレがあります。閲覧の際には十分注意してください。 ■アサシンと協力者デズモンド・マイルズ (CV 東地宏樹) ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 被験体16号 (CV 浅沼晋太郎) ウィリアム ■テンプル騎士団ウォーレン・ヴィディック アラン・リッキン ■その他ジュノー ■アサシンと協力者 +デズモンド・マイルズ デズモンド・マイルズ (CV 東地宏樹) 現代編の主人公。アルタイルとエツィオの末裔にあたる青年。一族は、先祖代々暗殺教団に所属するアサシンで、彼も幼い頃にアサシンとなるための訓練を受けたが、現実味のない彼らを「ヒッピーか何か」と考えて家出してしまう。それ以来一般市民として生活し、バーテンダーとして働いていたが、2012年にテンプル騎士団の末裔であるアブスターゴ社に誘拐されて以来、自らの体内を流れるアサシンの血に深く関わることとなる。 前作のラストで昏睡状態に陥った彼は、暴走したアニムスの中で自身の記憶・深層心理を再構築し自身を取り戻す旅に出る。 +ルーシー・スティルマン ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) 協力者としてのアサシン。大学で認知神経科学を専攻し優秀な成績を修めるが、遺伝子記憶に対するあまりにも強い執着から異端視され研究機関・企業からの採用を得られなかった(実際にはヴィディック博士が裏工作して採用を阻止していた)。その後ヴィディック博士に拾われてアブスターゴ社に就職し、アニムスの開発に携わる。しかしそれは実際にはアブスターゴ社への潜入が目的であり、IIにおいてデズモンドを連れて研究所から脱出する。戦闘能力は高い。 前作のラストでジュノーに操られたデズモンドに腹部をアサシンブレードで刺されたため、現在生死不明。 失われた記憶にてアサシン教団、テンプル騎士団の二重スパイであることが判明。 +ショーン・ヘイスティングス ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) アサシンの協力者。元々はただのギークだったが、アブスターゴ社が世間に公表できない悪事を働いていることに感づき独自調査を行ったことから彼らに目を付けられる。危うく抹殺されそうなところをレベッカに救われ、それ以降はアサシン教団の歴史・資料担当として協力している。 本人いわく、「人を殺したこともあるし、殺す覚悟もある」。結婚歴あり。皮肉屋。 +レベッカ・クレイン レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 協力者としてのアサシン。元々はスポーツ万能な女性だったが、事故がきっかけでコンピュータにのめり込む。アニムス2.0を「この子」と呼ぶほど溺愛している。 先祖にロシア人の傭兵がいる(シリーズのコミック版「Assassin s Creed The Fall」の主人公、Nikolai Orelovの事?)。「銃はチキンの道具」だと考えている。 +被験体16号 被験体16号 (CV 浅沼晋太郎) デズモンドの前にアブスターゴ社で監禁されていた被験体であり、エツィオの子孫。ルーシーらによると長時間にわたるアニムスの使用による流入現象で精神に異常を来し、死亡している。II、BHにおいてアニムス内にメッセージを隠していたのをデズモンドらが発見している。そのメッセージは、彼がアニムスを通してアブスターゴ社のネットワークから盗み出した情報を分割保存するものであった(隠された真実)。また、BHにおいてホログラムのような姿で登場し、デズモンドと言葉を交わしている。 BHでデズモンドと会話していること、BHの16号に関するトロフィー/実績で「I AM ALIVE」となるモールス信号のタイトルがあることなどから、実際には生きているのではないかと考えられている。 また、リベレーションにおいてはアニムス内を彷徨っているデズモンドの前に初めて実際の姿で登場し、アニムス脱出のためのヒントを与えている。 アサシン教団が送り込んだスパイ。 +ウィリアム ウィリアム ルーシーたちの直属の上司にあたるアサシンで、デズモンドの父親。メールでの署名は"W.M."。現代のアサシンたちにメールで指示を与えるほか、BHのエンディングやDLCで声のみ登場した。 ショック状態になったデズモンドへの鎮静剤投与を「情報を手に入れるまで待て」と言って手遅れにした(昏睡に陥る)挙句、「デズモンドなら自分で立ち直るさ」とそれを全く後悔していない淡泊な人物。 ■テンプル騎士団 +ウォーレン・ヴィディック ウォーレン・ヴィディック アブスターゴ社の社員。デズモンドの拉致・監禁を指揮し、リンゴを探し出そうとした人物。 コンピュータへのアクセスキーとなるペンを落としたり、会議室へのセキュリティーキーをメールで尋ねそれを削除しないなど、セキュリティ意識が低い。 +アラン・リッキン アラン・リッキン アブスターゴ社のCEO。アブスターゴ社によるPoE収集計画の指揮を執っており、ヴィディック博士にもメールで指示を与えている。 ■その他 +ジュノー ジュノー かつて来たりし者たちの一人。デズモンドがコロッセオ地下の宝物庫に入った際にホログラム映像のような形で現れた。リンゴを使ってデズモンドを操り、ルーシーの腹部をアサシンブレードで刺させた張本人。
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【アサシンに関する情報交換のページです】 名前 コメント
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身長:181cm 体重:67kg 属性:混沌・中庸 性別:男性 CV:松岡禎丞 レア度:SSR 初期HP/最大HP:1826/12475 初期ATK/最大ATK:1852/12078 「暗殺者」のサーヴァント。「快楽主義者」を自称する色男。 真名はドン・ファン。17世紀のスペインにいたとされている、女たらしの遊び人。現在ではプレイボーイの代名詞としても使われる。アサシンクラスで召喚された理由について彼は「俺の魅力で女を殺していたから」と語っている。 宝具は「ただ狂うが良し、我が一期(シンプレメンテ・デハ・ロコ)」。 パラメータ:筋力:D 耐久:E 敏捷:B+ 魔力:D 幸運:B 宝具:C 保有スキル:気配遮断:D 妖惹の紅顔:A+ ドン・ファンの勝利:EX 無頼放蕩:B+
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エツィオが言われた台詞を入れてください。 一般住民から壁登りなど 衝突など 武器を所持 死体を見る 殺害を見るなど 吟遊詩人A 吟遊詩人B 吟遊詩人C アサシン候補から男1 女1 女2 女3 女4救出した時 アサシンの弟子男1 女1 女2 女3 女4敵兵暗殺後 敵兵からエツィオの挑発 一般住民から 壁登りなど 「よっぽど誰かに会いたいんだな」 「何で歩かないんだ?」 「何のためにあんな真似を…あっなるほど女がらみか」 「何でまたあんなことを」 「あれじゃ死んでしまうぞ」 「あんな真似法律以前の問題だろ」 「あんな真似をして、何の意味があるんだ?」 「あんなことをしてたら死ぬぞ」 「あんな変な奴見たことがない」 「こりゃあまた風変わりな散歩だな」 「おい、よせ、怪我をするぞ」 「おいおい、正気か?」 「あの世行きだな、遅くても5分後には」 「あの馬鹿何か壊すぞ、最後に笑うのはどっちかな」 「手品にしては凄いな」 「ハッハッ、こりゃ凄い!」 「一体何をしているんだ」 「これは夢か」 「酔っ払いか?」 「酔っ払いか何かかな」 「誰かに怪我をさせないといいがな」 「おっ、無茶するなあ」 「大したもんだ、番兵に見つからないようにな」 「あれじゃけが人が出るぞ」 「ありゃかなり飲んでるな」 「ありゃいい運動になるだろうな」 「神よ…無謀な」 「こりゃたまげた、なんて向こう見ずな」 「なんという…やめさせたほうがいいな」 「大丈夫かな」 「危なっかしいな」 「目立ちたがり屋だな」 「ああ゛ん?」 「聖女のヒゲにかけて、命知らずな」 「なかなか斬新な移動方法だな」 「いつか死ぬぞ、さもなきゃ捕まるか」 「大胆不敵なやつだ」 「ありゃ誰だ、馬鹿か?」 「それって違法だろ?まあどうでもいいけど」 「あの人…どうしたの?」 「ジラルディさんに見せたかったわ」 「酔っ払ってるの?」 「これは…夢?きっと疲れてるんだわ」 「サーカス?ここで?」 「おかしなお猿さんね」 「おかしな人、何をしてるの?」 「何をしてるの?危ないんじゃない?」 「まあ元気なこと」 「あんな人…初めて見たわ、何を考えてるのかしら」 「一体何が」 「じゃああたしが」 「これは見ものだわ」 「あらまあ、一体何をするつもりなのかしら」 「これは…ちょっと見れないわね」 「えっ?」 「まっ、何のつもり?」 「変な人ねー」 「あの人…どうしたの?」 「一体…ああ関わらないでいいわ」 衝突など 「まともとは思えないな、いい加減にしろ!」 「ただの誤解だったことにしようと?」 「こら!ここはお前だけの場所じゃない!」 「おい!この前はこんなにひどくなかったぞ」 「おい!一体何のつもりだ」 「おい!一体何だって言うんだ」 「わざとじゃないんだろう?」 「気をつけないか!」 「お前、賢い方じゃないな」 「ロムルスみたいに狼に育てられたのかよ」 「学校で教わったのか?」 「礼儀がなってないな」 「礼儀を知らないにも程があるぞ」 「礼儀知らずめ」 「ずいぶんなことをしてくれるじゃないか」 「よくもそれだけ無礼なまねが出来たもんだな」 「いい加減にしてくれ」 「一体どういうつもりだ」 「程々にしろよ」 「騒ぐな!そこ何してる!」 「南部人じゃなさそうだが」 「どうしたんだ!」 「こんなことをして、どういうつもりだ」 「注目されたいならもっといい方法があると思わないか?」 「頭でも打ったのか?」 「うわっと、気をつけろドアホ!」 「好き勝手出来ると思ったら大間違いだ!」 「おいなんて態度だ。野蛮人じゃないんだろうが」 「少しは恥を知ったらどうなんだ」 「お前はもっと教会に行ったほうがいいな」 「何なんだ、あっちに行ってくれ」 「ムカつくなあ」 「失礼な人、気を引きたいわけ」 「イライラするわねぇ!」 「警備隊を呼ぶわよ」 「兵士は役立たずでも、警備隊を呼ぶからね」 「酔っ払ってるとでも言うの?」 「一体何をしたの?」 「常識ってものがないの?」 「どうしてそんなに思いつめてるの?」 「恥知らずな人ね」 「いい大人がそんな子供じみたことをして!」 「ふざけてるつもりなの?まったく」 「礼儀ってものを教わらなかったの」 「馬鹿なまねをして何のつもり?」 「考える頭はないのかしら?それとも猿並みの知恵しか無いのかしら」 「ねえ、一体何だって言うの?」 「一体何の訳があるのかしら」 「ひどいなんなのよ!」 「まったく、見下げ果てた人ね」 「ちょっと、何のつもりなのよ」 武器を所持 「お前のその態度にはもううんざりだ!我慢できねえ」 「気をつけて歩けよ、忍耐にも限度がある」 「俺の我慢強さを試そうってのか」 「他人を不愉快にするのがそんなに楽しいか、クズが」 「躾のなってないやつだ」 「この拷問はやめるべきだ、すぐに!」 「どっかよそでやってくれよ」 「ママが探してんじゃないのかボーヤ」 「いつまでも我慢してると思うなよ」 「その空っぽの頭には、知恵の一欠片も残ってないのか?」 「悪ふざけならよそでやってくれ」 「長生きしたかったら、やめるんだな」 「まったくしつこい奴だなあ」 「番兵を呼ばなきゃならないのか?」 「我慢ならん、番兵を呼んでもいいんだぞ」 「あんたが馬鹿なのかそうじゃないのか判断に迷うね。まあ、おかげで助かったが」 「堪忍袋の緒が切れそうだよいい加減にしておけ」 「イライラすんなあ、あんた、いい加減目障りなんだよ」 「まったく、馬鹿の見本、ここにありだな」 「一体何だって言うんだ」 「面白いつもりなのか?やめろ!」 「どうしようもないアホで、力ずくじゃないと分からないのか?」 「これ以上ふざけたマネはするな、いいか?」 「いい加減にしねえと本当に怒るぞ」 「あなたが腕も度胸もすごいってことは分かったわよ!」 「いい加減にして、番兵を呼ぶわよ」 「あなたの下品さにはうんざりよ、どこかへ行って!」 「お願い、あっちに行って」 「図々しいにも程があるんじゃないの、ちょっと」 「こんな無作法には我慢できないわ、あっちへ行って」 「揉め事は嫌いなの、番兵を呼ばせないで」 「いい加減にしてちょうだい」 「ああもう、警備隊を呼ばないと分からないわけ?」 「やめてよ!しつこいわね、たいがいに、すぐやめて」 「何にせよ、そんな失礼なマネをする必要なんて無いと思うわよ」 「我慢にも限界ってものが」 「話しかけないで」 「厚かましい、無作法な人ね」 「今後番兵の助けは期待しないことね」 死体を見る 「物騒な世の中だ、常識も法律もあったもんじゃない」 「一種の教訓だな、明日死ぬかのように生きろ。いつ死神が訪れてもいいように」 「一体何があったんだ…酷い…誰か人を呼んで、いや、逃げなきゃ」 「哀れな…せめて祈りを捧げよう」 「本当に酷い世の中だよ、結局誰も俺たちを守っちゃくれないんだ」 「ふぅ、まったくこの世は死体だらけだ」 「ううっ、ひどい有様だな、誰も片付けをしないつもりなのか?」 「うわっ死んでる、番兵!」 「血が…うわ、人を呼ばないと」 「誰がやったんだ!俺だと思われたらまずいな、消えるとしよう」 「うかうか出かけることも出来やしねえ」 「次から次へと、きっと次はおれの番だ」 「またか…まったく酷い世の中だ」 「またか、こんなに外国人が多ければ不思議はないが」 「またならず者か、退散したほうが良さそうだ」 「また一人天に召されたか、魂に安らぎがあらんことを」 「また魂が天に召されたか、だがつまらない諍いの結果とあってはうかばれまい」 「ひどい…誰がこんな暴力を」 「ああ神よ、我らを守り給え。何故警備隊はなにもしないんだ」 「南部人か、きっと追い剥ぎにあったんだな」 「見るな、ここから離れるんだ」 「この臭い…腹が裂かれてるじゃないか」 「死体の山じゃないか、見なかったことにしよう」 「何という地獄を人はこの世に招き寄せてしまったことか、きっと主はお怒りだ」 「血の海だ、主よ、あなたは何というけだものを解き放ったのです。これでは戦うしか無い」 「くそ…ここは危険だ」 「ここはヤバい、退散しないと」 「血が…ああ、気絶しそう、ここから離れないと、早く」 「いまさら遅いが、人生は短い。だからこそ出会いは大切にすべきなんだ」 「誰か知らんが、どうぞ安らかに」 「そんな、また人が殺されるなんて…何でこの辺りばかり…ひどい週だ」 「ここらの殺しは、全部あのゴロツキ共の仕業に違いない」 「酷いもんだ…助けを、いや、関わらないのが一番だ」 「なんて物騒な、警備隊は何をしているんだ」 「哀れな魂が天に召されたか、安らかに眠りたまえ」 「キャッ!死体?血が…血まみれだわ…助けて!」 「ああ、こんなひどい…ダメ、行こう」 「ああ神様…この人は天に召されます」 「ま、これは因果応報ね」 「ああ神様、一体ここで何が」 「血だわ、逃げなきゃ」 「またまた大義の犠牲者ね…いつまで続くの」 「ここにいちゃいけないわ」 「あなたが天国に行けますように、アーメン」 「本当にこの世は罪深い人間だらけだわ」 「そんな…アンドレア?アンドレア!?なんて間の悪い人なの」 「これは?番兵は何をしてたの?」 「神よ…ご加護を…」 「ああ、またなの?酷い世の中だわ」 「もう嫌、人殺しばかり」 「何があったの?この血は?」 「長居は無用ね」 「ひどい、番兵は?誰がこの後始末をするのかしら」 「ハッ、いったい警備兵は何をやっているのかしら?」 「またなの?どこもかしこも物騒で嫌になっちゃうわ」 「なんてむごい…この世が地獄になるのもそう遠いことではないわ」 「父なる神よ、私たちを悪魔からお守りください」 「可哀想に」 殺害を見るなど 「触らぬ神に祟りなしだ」 「放っておいてくれ、俺は無関係なんだ」 「頼む、殺さないでくれ」 「やめろ、殺さないでくれ」 「やめろ!何もしていないのに」 「見逃してくれ」 「こんな目に遭うのは日頃の行いのせいかな」 「殺し屋だ!助けてくれ!」 「殺し屋だ、人を殺したぞ、番兵!」 「どうかしてる!家に戻らないと」 「たまたま居合わせただけなんだ」 「まずい、逃げろ!」 「何にせよ、逃げるが勝ちだ」 「関わるのはまっぴらだ」 「神様、どうかお助けを」 「神様どうか、命ばかりは」 「無関係だ、助けてくれ」 「俺は善良な市民なんだ」 「逃げろ!まったくどうかしてる」 「逃げよう、今すぐに」 「逃げないと、人殺しだ、番兵!」 「兄貴が待ってる…」 「大変だ、逃げろ!人殺しがいるぞ」 「俺は関係ないからな」 「俺は、関係ないぞ」 「俺は関係ない、ほっといてくれよ」 「俺はたまたま居合わせただけなんだよ」 「行け!行け!あっちくしょう」 「冗談じゃない」 「どうか、どうかお助けを」 「マリア様…どうかやめてくれ」 「逃げるぞ、こんな所うんざりだ」 「番兵を呼んでくれ、人殺しだ」 「人殺し、番兵を呼んでくれ」 「番兵!急いで来てくれ!」 「見逃してくれ、頼む」 「頼む、見逃してくれ」 「人を殺したぞ、助けてくれ!」 「人殺しだ、警備隊を呼べ」 「人殺し、番兵さーん」 「人殺し、あっちへ行け!」 「人殺し、番兵、番兵!」 「人殺しだ、人殺しがいるぞ!」 「くそ、冗談じゃない」 「くそっ逃げろ」 「くそ、ここから出なければ」 「くそ、あっちだ、くそ、走れ!」 「冗談じゃない、逃げないと」 「逃げろ!殺し屋だ!」 「あっちだ、くそ、走れ!」 「急げ!早く逃げるんだ」 「大変だ逃げろ、人殺しがいるぞ」 「嫌だ、死にたくない」 「神様、これは悪い冗談か何かなのですか、俺が行くところはいつもこうだ」 「早く教会へ!急げ!」 「気絶しちゃダメ!逃げるのよ!ねぇ!」 「うわあぁ、嫌!嫌!嫌!!」 「助けて!もう嫌!」 「助けて、お願い」 「逃げて、逃げるのよォ」 「逃げて、走って、早く!」 「死にたくない、助けて」 「死にたくなかったら、走って逃げるのよ」 「死ぬのは嫌よ」 「嫌ぁケダモノ!助けて!」 「神様!どうかお救いください」 「イエス様お助けを」 「イエス様助けて」 「お願い、殺さないで」 「主よ、哀れな子羊をどうかお守りください」 「美人薄命なんていやー!」 「早く、見ちゃダメ、行くのよ」 「あたしは無関係なの、助けて」 「関わるなんてまっぴらよ」 「めちゃくちゃだわ」 「神様、悔い改めますからどうかお助けください」 「おお嫌だこと」 吟遊詩人A 「番兵坊主政治家は 私利私欲を貪っている しかし今 真実と正義の男がやってきた」 「我ら皆のために 彼は鮮やかに 舞う」 「喜べ救い主は来た 祝福の歌を歌え 敬意を胸に さあ友よ」 「避けられぬ運命が振りかかる時 ?共は恥じうろたえるであろう 悔い改めよ」 「英雄が現れた 苦しい生活を強いる元凶を 彼は打ち倒す」 「何か気に入らないことでもあるのか」 「芸術家に何をする」 「そんな、あなたのために書いたのに」 吟遊詩人B 「これぞ正義の復讐の炎 敵を滅ぼし焼き尽くせ」 「聞け邪悪な暴君たちよ 裁きを受ける時が来た 狩人はお前たちの臭いを嗅ぎつけ 既に忍び寄っている」 「タララランラン あんたらの負け 蒔いた種は刈り取れよ タララランラン これが報いだよ 散々悪事を働いた」 「彼らの没落は神のご意思だ 我らは見守り笑えばいい 彼らの骸は朽ち果てて 我らは永久(とこしえ)に踊る」 「道行く人よ聞き給え 彼の人は一人歩めり 世の人の罪を背負いて 十字架にかけられたまえり」 「悪かった、そんなつもりじゃなかったんだ」 「音楽の分からない人だなあ」 「顔はやめろ、商売なんだ」 吟遊詩人C アサシン候補から 男1 「隊長さんのことなんか何も知りません、知ってたら何でも話します!すぐ言います。本当ですってば」 「お前の女房はここの小隊全員と乱交してたそうじゃないか。お前も承知の上でやったんだろ」 「俺が聞いた秘密ってのはお前の母親が山羊と交わったことだ。それでお前はその面に生まれついたと」 女1 「私みたいなか弱い女が相手なら怖くないってわけ?」 「行かせてくれれば穏便にすませられるんだけど?」 「来るとわかってれば、斧を用意しておいたのに」 女2 「女一人捕まえておくのに、何人いるのかしらね?」 「放しなさいよ、目に物見せてあげようじゃない!」 「ボルジアの手下じゃ手加減はできそうにないわね!」 女3 「少しでも隙を見せたら、自分の血の海に沈めてあげるわ」 「そっちがそう出るなら、こっちもそれなりに対応しないとね」 「何のつもり!あんたの兄弟のこと?タマをつぶしただけじゃない!」 女4 「ハイエナたちに、暴政の末路を見せてあげる!」 「さっさと私の手を放さないと、ただじゃおかないよ!」 「ボルジアに振ってるその汚い尻尾を口に詰め込んであげるよ!」 救出した時 「志は同じよ、どうか私を仲間にして!」 「助かった!その勇気を私も見習わないと」 「立派な人ね!どうか私も一緒に戦わせて!」 「自由の闘士ね。良かったら私にも手伝わせて」 「助けてもらったからには、あなたに仕えるわ!」 「やれやれだわ。お願い、私にも戦い方を教えて!」 「助かったわ!ぜひあなたと一緒に戦わせてちょうだい!」 「ありがとう腕はまだまだだけど、どうか一緒に戦わせて」 「私だけで何とかなったのに、それで、どっちへ行くの?」 「危なかったわ。私もあなたと同じように戦えるようになるかしら?」 「おかげで助かったわ、あなたのためにこの腕を振るわせて」 「助けてもらって感謝しているわ。どうかわたしも仲間にして」 アサシンの弟子 男1 女1 「お疲れ様」 「マスター」 「失礼、シニョーレ」 女2 「マスター」 「ごきげんよう」 「ごきげんうるわしゅう」 女3 「力になれて嬉しいわ」 「こんにちは」 「お疲れ」 女4 「こんにちは」 「私たち、力をつけているわね」 「いつでも来てちょうだいね」 敵兵暗殺後 「安らかにね」 「無意味な死ではないわよ」 「安らかなれ」 「悪意なき罪びとね」 「名誉ある死だったわね」 「立派だったわよ」 敵兵から 「何のつもりだお前!」 「俺の一日を台無しにしようというのか」 「コラ!殴られたいのか!」 「何のマネだ!ったく」 「落ち着け!」 「人の邪魔をして楽しいか?」 「おい、どうしちまったんだよ!」 「やれやれ、また俺の当直にゴタゴタかよ」 「生きるためには知恵が要る、一つ、俺が言うまではクソもしないこと」 「俺が葬ったのは数知れずだ」 「俺に剣を抜かせたいのか?そうなったらお前はあの世行きだぞ」 「どこのゴミ溜めから這い出してきたんだ?お前みたいな虫は二度とここらに出てくるなよ」 「その怯えたウサギみたいなツラを見てると処罰するのも馬鹿らしくなってくるぜ」 「絞首刑の前に去勢する決まりなんだが、タマを取られるのと首を締められて死ぬのとどっちが余計怖い」 「何の用でローマに来たんだ?そのアホズラ、貴族じゃあるまいし」 「2度も説明しなきゃいかんのか?」 「まったく、しつこい虫は叩き潰すに限る」 「釈放しよう、それとももう一度やりたいか」 「失せろよ」 「次は警告なしだ、いきなりぶちのめす」 「また俺を煩わせたら、その時は覚悟しろ」 「とりあえずは見逃してやろう、目にあまるようだと」 「さあいっちまえ、いいな」 「毎日毎日見回りばかりで刺激が無いなあ」 「俺の持ち場ばかり増やしやがって」 「もう歩けねえぜ、人使いが荒いったらありゃしない」 「まったく腹が立つ」 「ふぅー早く一杯やりたいぜ」 「まったく割りに合わない仕事を選んじまったなあ」 「ふぅ、早く汗を流さんとな」 「でもなあ、疲れすぎて食欲がイマイチだ」 戦意喪失 「死ぬ覚悟をするんだな」 「ようしアサシン、武器を置け、いいな」 「俺は無実だ!本当だ!」 「イエス様!お助けを」 「行け、この根性なし」 「もう逃がさんぞ」 「すまん、俺のせいだ」 「やめてくれ、死ぬのは嫌だ」 「何でもするから離してくれ」 「命ばかりはどうか、やめてくれ」 「離してくれ、頼む」 「逃げられんぞ」 「地獄の道づれにしてやる」 「そんなつもりじゃなかったんだ」 「ああ…俺の…俺の下着が…」 「地獄で会おうぜ」 「後悔する前に考えなおせ!」 「死ぬのは、そっちだ!」 「殺さないでくれ、何もしてない」 「離してくれ!」 「勘弁しろよ!俺は違う!」 「言うとおりにするよ!」 「頼む…見なかったことにするから」 「離せよ、この野郎」 追跡 「捕まえたら、つるし首にしてやる」 「いいぞ、奴は兵舎の方に向かってる」 「邪魔だ!」 「逃がさんぞ!」 「ようし、もう逃がさん」 「まずは足から切り落としてやるとするかな」 「もう疲れてきたんじゃないか?俺の剣も待ちくたびれてる」 「行け!行け!」 「女みたいな走り方だな、おい、美人さんよ」 「いただきだ!」 「お前の悪運もこれまでだ!」 「どけ!グズ!」 「そら、刺すぞ!」 「逃すものかー!」 「楽に死なせてやるから、待てよ」 「ほら、上から弓兵が狙ってるぞ」 「頑張れよ、追いついちまうぞ」 エツィオ視界外 「見失った!」 「どこに行った!」 「奴はどこへ!」 「奴はどっちへ行った!」 「ちくしょうめ!どこだ!」 「くそっ早すぎる」 「くそっどこに」 「どこへ行った!」 「急げ!逃すな!」 「急げ!もっとだ!」 「逃げられるぞ!」 「一体どっちへ」 エツィオ発見 「あそこに!」 「そこ!」 「いたぞ!」 「いたぞ!そこだ!」 「いたぞ!あそこだ!」 「いた!捕まえろ!」 「いた、奴だ!」 「いた、あそこだ!」 「ここだ!」 「奴はそこだ!逃がさんぞ!」 「そこだ!逃がさんぞ!」 「見えたぞ!そこ!」 「いたぞ!ほら!そこ!」 「ああ、いた!かかれ!」 「あっ、捕まえろ!」 「ようし、もう逃がさん」 見失う 「この辺りに居るんだろ?」 「よく探せ!」 「散って探すんだ!」 エツィオの挑発 「諦めるんだな」 「当たるものか!」(若い声) 「おい、しっかりしろ!」 「お前らでは話にもならんな」 「面白くないぞ」 「俺はここだ!」 「終わりにしよう」 「かかって来い!」 「覚悟はいいか?」 「カタを付けるか」 「決闘には、武器を使うものだが」 「来い!!」 「この悪党め!」 「怖いのか?」 「怖いのか?」(若い声) 「さぁ、来い!」 「時間の無駄だな」 「そのままいけ!」 「その程度か」 「そらもう一度!」 「それがどうした」 「捕まえてみろ」 「捕まえてみろ!」(若い声) 「どうした? ここだ!」 「何を使おうと無駄だ!」 「何をグズグズしてる!」(若い声) 「逃げるなら、今のうちだぞ」 「腹と頭、どっちがいい!」 「はっきりしろ!」 「ヘマをしたな!」